●戸籍謄本と戸籍抄本の違い


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■戸籍と一言でいっても、いくつかの種類がありがあります。

戸籍謄本と戸籍抄本の違いは、ごく簡単にいえば次の通りです。

・戸籍謄本→同じ戸籍に入っている人の全員について記載のある戸籍
・戸籍抄本→同じ戸籍内の必要な人の記述のみ抜粋した戸籍


戸籍謄本が必要な場合には、本籍地と筆頭者を指定すればほしい戸籍を特定できるのですが、戸籍抄本が必要な場合には、本籍地・筆頭者の他に、「誰についての記載のある抄本が必要なのか」を明らかにして請求する必要があります。

提出先や目的によって、戸籍謄本が必要な場合と戸籍抄本で足りる場合があります。
提出先に戸籍謄本が必要なのか戸籍抄本でよいのかを、よく確認してから手配するようにしましょう。



●全部事項証明と一部事項証明の違い


戸籍謄本と戸籍抄本の違いとともに知っておきたいのが、全部事項証明と一部事項証明の違いです。
といっても何も難しく考えることはなく、基本的には次のようにとらえておけばOKです。

・全部事項証明=新しい様式の戸籍謄本(全員についての記載あり)
・一部事項証明=新しい様式の戸籍抄本(必要な人物の記載のみ抜粋)


●新様式(横書き)と旧様式(縦書き)の違い


戸籍などを請求した時に新様式のもの(一部事項証明・全部事項証明:横書き)が出てくるか、旧様式のもの(戸籍抄本・戸籍謄本:縦書き)が出てくるかは、戸籍等を請求する自治体の電子化の進度によります。
戸籍に関しての情報管理がコンピューター化されていれば新様式、そうでなければ旧様式の戸籍ということになります。

自分の本籍地の戸籍が新様式か旧様式か知りたいという場合には、電話で尋ねてみるという方法もあります。


     

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