●戸籍謄本と戸籍抄本の違い
戸籍謄本の翻訳と取得(取り寄せ)代行ならお任せ下さい!
プロの翻訳家(Professional Translator)による高品質の翻訳書類をお届けいたします。
●アメリカをはじめ、カナダ、フィリピン、 |
ご依頼料金
■戸籍と一言でいっても、いくつかの種類がありがあります。
戸籍謄本と戸籍抄本の違いは、ごく簡単にいえば次の通りです。
・戸籍謄本→同じ戸籍に入っている人の全員について記載のある戸籍
・戸籍抄本→同じ戸籍内の必要な人の記述のみ抜粋した戸籍
戸籍謄本が必要な場合には、本籍地と筆頭者を指定すればほしい戸籍を特定できるのですが、戸籍抄本が必要な場合には、本籍地・筆頭者の他に、「誰についての記載のある抄本が必要なのか」を明らかにして請求する必要があります。
提出先や目的によって、戸籍謄本が必要な場合と戸籍抄本で足りる場合があります。
提出先に戸籍謄本が必要なのか戸籍抄本でよいのかを、よく確認してから手配するようにしましょう。
●全部事項証明と一部事項証明の違い
戸籍謄本と戸籍抄本の違いとともに知っておきたいのが、全部事項証明と一部事項証明の違いです。
といっても何も難しく考えることはなく、基本的には次のようにとらえておけばOKです。
・全部事項証明=新しい様式の戸籍謄本(全員についての記載あり)
・一部事項証明=新しい様式の戸籍抄本(必要な人物の記載のみ抜粋)
●新様式(横書き)と旧様式(縦書き)の違い
戸籍などを請求した時に新様式のもの(一部事項証明・全部事項証明:横書き)が出てくるか、旧様式のもの(戸籍抄本・戸籍謄本:縦書き)が出てくるかは、戸籍等を請求する自治体の電子化の進度によります。
戸籍に関しての情報管理がコンピューター化されていれば新様式、そうでなければ旧様式の戸籍ということになります。
自分の本籍地の戸籍が新様式か旧様式か知りたいという場合には、電話で尋ねてみるという方法もあります。
●戸籍謄本の翻訳について
【戸籍の翻訳+取得代行セット】
★定型サービス以外にも柔軟に対応致します★ |
★当事務所に戸籍翻訳を依頼する5大メリット★ 戸籍の取得代行と英訳がセットでできる ハイクオリティな英訳 リーズナブルでわかりやすい価格設定 スピード対応 丁寧な対応でお客様を不安にさせません |
>>翻訳サービスの流れ |
★戸籍取得と翻訳/英訳が1度に解決します!★ 圧倒的な実績に自信があります |
★定型サービス以外にも柔軟に対応致します★ |
★お気軽にお問い合わせ下さい★ |
★電話によるお問い合わせ★ 090-2015-8022 >>戸籍取得・英訳のご相談メール |
★ひろた行政書士小川浩樹事務所★ 〒662-0855 兵庫県西宮市江上町7-5-201 TEL 090-2015-8022 EMAIL baeof701@jttk.zaq.ne.jp 行政書士 小川浩樹(兵庫県行政書士会会員 阪神支部所属) |
当事務所では人権侵害を助長する恐れのある「他人の戸籍の不正取得」につながる可能性のある、行政書士業務の依頼とは無関係な、戸籍取得のみのご依頼を受けることはできません。戸籍の取得代行依頼は戸籍の英訳依頼と合わせてご依頼下さい。